インドの歴史(古代)
インダス文明
まちづくりがすごい
ハラッパー遺跡、モヘンジョダロ遺跡
インダス文字(まだ解読できてない)
アーリア人がきて小国分立をする
小国分立
コマネチ型のインドの先端に
インダスが追いやられる
インダスが追いやられる
アーリア人が持ってきたのがヴァルナ制
(カースト制)
(カースト制)
司祭(バラモン教)→王硬、武人→庶民→奴隷
ブッタ(仏教始祖)
一介の王族、バラモン教に疑問、平等にしたい
生老病死から修行をして自分が解脱マウリア朝
象を武力とする
マケドニアのアレクサンドロスが侵攻してくる
アショーカ王(仏教公認)がブッタの教えを認める
クシャーナ朝(北)、サータバーハナ朝(南)
クシャーナ朝はシルクロードが通る
そのため彫刻がギリシャの影響で鼻が高い
クシャーナ朝はFischersくらい栄えてる
クシャーナ朝はガンダーラがある
サータバーハナ朝は海路でローマ帝国と取引
ナーガルジュナ(大衆仏教)
大衆仏教は仏教2.0
修行をしてみんなを救う教え
大衆仏教は政治に使いやすいため輸出された
日本も飛鳥時代に取り入れ、平城京や仏像
グプタ朝
チャンドラグプタ一世(ヒンズー教)
ヒンズー教はキングオブ多神教
シヴァ、ルドラ、アグニ、インドラ
仏教の釈迦もヒンズー教では神の一つとした
ONE PIECEに悟空とフリーザのイメージ
ヒンズー教に仏教がオールインワン
ヴァルダナ朝
西遊記、中国との関わり
三蔵法師が目指した天竺がここ
仏教を学びにきた
サッカーでブラジル留学したカズのよう
しかし分裂時代がくる
奴隷王朝
イスラム勢力に侵攻される
中東からインドまでまたがる
イスラム教は一神教
ムガル帝国
ティムールの子孫バーブルが建国
タージマハルが作られる
アクバル(イスラムとヒンズーの融和)
ヒンズー教にしてイスラムと結婚
ムガル帝国の三代目の王様
インド史上最高の天才
このあとイギリスがやってくる
イギリスのテクノロジーを得た薩長同盟
https://plaza.rakuten.co.jp/yukkeyo/diary/201911170005/
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