始皇帝(紀元前259-210)
中国の歴史年表
殷→周→春秋戦国→秦
春秋戦国時代
秦、楚、韓、魏、趙、燕、斉
人質を交換しお互いを攻めれないようにした
呂不韋(商人)
妻は趙姫
王の子孫 子楚
呂不韋の妻、趙姫と結婚する
後の子供が始皇帝(実の父はどっち)
呂不韋の努力で子楚が王になる
継承順位は遅かった
子楚はそこから三年で亡くなる
始皇帝
中1くらいで即位
呂不韋は総理大臣となる
趙姫が呂不韋とよりを戻そうとする
イケメンを連れてくる(偽宦官)
その間に二人の子供ができる
イケメンを始皇帝が処罰(車割)
始皇帝が呂不韋を左遷→その後自害
呂不韋の葬式に参列、泣いている人を確認
泣いている人達を処刑
始皇帝がやったとされる事
皇帝を名乗る
万里の長城を作る
分散されてる壁をつなげた
貨幣、文字、測定の統一
農民の金具を取り上げ釣鐘とした(秀吉)
金持ちを首都に住ませた(家康)
金持ちの反感をかう→焚書孔儒
阿房宮(さいたまスーパーアリーナ)
建築中に始皇帝が亡くなる
宦官がその後をコントロール
鹿が馬に見えるかで忠誠心を試す
馬鹿の由来、鹿といったら処刑
項羽が阿房宮を燃やす(3ヶ月燃え続ける)
阿呆の由来
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