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2019年11月6日水曜日
【世界史】東南アジアとASEAN誕生の歴史〜後編〜
中田敦彦のYouTube大学
チャイナプラスワン
鄧小平の時、人件費が安くその後好景気になる
豊かになると労働費が高くなる
違う東南アジアが選ばれる
まずはベトナムが選ばれる
ファストファッションで安いのは
安い労働力だから
中東に移そうにも貿易に強いから不向き
未来が見える人は歴史を知っている人
ベトナム戦争
インドネシア狙いで日本が統治
日本軍撤退、フランスが戻ってくる
インドシナ戦争
フランス対ホーチミン
アメリカが共産主義を恐れている
フランスをバックアップ
共産主義には革命が伴う
ジュネーブ協定でフランスが撤退
北と南に分かれる
統一すると共産党になってしまう
共産党が増えるのはアメリカの驚異
北ベトナム対南ベトナム
アメリカが立てる北ベトナムの
代表がうまくいかない
南政府軍対南ゲリラ軍になる
この戦争で初めてマスメディアが報じる
世界中からアメリカがバッシングされる
解放戦線がアメリカ大使館を占拠
メディアが終わらせた戦争
南ベトナムサイゴンが陥落
北がベトナムを統一
ASEANは共産主義の防波堤
その後ソ連崩壊
ベトナム一党独裁資本主義
ベトナムASEAN入り
日本の技術革新でゴムが作れるようになる
ASEANはVISAいらず
しかし宗教が色々ある
中国との距離感
カンボジア、ポル・ポト
ベトナムがヤバいと言い出す
ベトナムと中国がバッチバチ
AIIBを中国が作る
マレーシア等が借りる
返せない場合中国の一帯一路構想に飲まれる
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