アメリカ対中国のテクノロジー覇権争い
アリババ有するジャックマー
フォーブスで四年連続IT長者
豊臣秀吉のような成り上がり
中学時代無料で英語の観光案内
海外の人につけられた異名がジャック
大学受験に二度失敗
三輪車の運転手になる
大学の英語科に補欠入学
30社就職活動全滅
ハーバード大学は10回連続拒否
警察官やケンタッキーのバイトも落ちる
大学講師で食いつなぐ
どこにも受からないから企業
ピンチはチャンス
翻訳会社を設立
しかし流行らない、物販で凌ぐ
なんとか客が付き杭州では一番大きい翻訳会社となる
アメリカでインターネットと出会う
中国政権が解禁していなかった
ホームページ立ち上げ後
3時間で数件、杭州の会社に依頼がくる
インターネットの会社に切り替える
しかしみんな反対
情報発信サイト、イエローページ設立
中国がインターネット導入
政府機関に所属しサイト開発
中国政府機関にイエローページ買収される
SNSを知っていた、中小、個人向けに初める
インターネット企業アリババを創業
ライバルはアメリカのシリコンバレー
中国版Amazonタオパオ設立
資金調達ゴールドマン・サックス、ソフトバンク
孫正義は5分のスピーチで投資を決意
カリスマ性で3500万ドル投資
謙遜し2000万ドルを受け取る
しっかり届く、変なの来ないで信用を得る
8兆円の利益を出す
本家アマゾンが中国に乗り込む
数%も取れずに撤退
ソフトバンク取締役に就任
アリババのCEO退任
教師に戻りたいと考えている
国家に何かされた可能性もある
座右の銘は永久不放棄
就職しなかった事が最大のチャンスとなった
孫正義はこちら
https://yukkeyo.blogspot.com/2019/11/softbanksoftbank.html?m=1
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