第一次世界大戦
産業革命で生産性が莫大に向上
初期投資がハイリスクハイリターン
アフリカでイギリス対フランス
フランスがイギリスに譲る
ドイツとの戦いを先決
アフリカ大陸にイギリスが縦からと
フランスが横から目をつける
金、ダイアモンドがたくさんある
イギリスの宣教師が気づく
ベルギーもアフリカを狙う
ビスマルクが早い者勝ちという
中東でドイツ対ロシア
バグダッドに向かうドイツ、地中海に向かうロシア
アメリカは南北戦争が忙しい
ルーズベルトがこん棒外交
ヴィルヘルム二世(外と戦う)
ビスマルク(中を固める)引退後に出てくる
ベルギー、ビザンチュウム、バグダッドをおさえる
ニコライ二世(ロシア)
日英同盟で日露戦争に日本が勝利
アメリカが仲裁
国がソビエトに向かう(皇帝から人民へ)
三国同盟国
独オーストリア伊 対 英仏露
イタリアがピザを持って裏切る
ドイツが潜水艦で撃ちまくり
アメリカの輸送船も撃ってしまう→敵へ
ロシアはロシア革命のため一回離脱
ドイツが負ける
賠償金の完済は2010年であった
チャラ男は翌年
ルール地帯が取られる
ベルサイユ体制
イギリスとフランスはアメリカから金をかりる
その頃アメリカはディズニーやコカ・コーラができる
その後恐慌
ブロック経済でドイツとイタリアが取り残される
ファシズムに走る
レーニン
資本主義から社会主義国家へ
フランクリンローズベルト
ニューディール政策でしっかりコントロール
植民地と自国で回すブロツク経済
ムッソリーニ
ヒトラーと悪のツートップ
ヒトラー
オーストリア併合
チェコはイギリス、フランスが助けられず譲渡
勢いづく
ポーランド侵攻
フランスに侵攻→速攻パリを落とす
狙いはイギリス
ナポレオンの行為に似ている
ロシアの冬将軍には勝てない
アメリカのノルマンディ作戦でパリを取り戻す
ヒトラー自決
第二次世界大戦
英仏露米 対 日独伊
米露冷戦へ
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