近代の中東
産業革命でヨーロッパ有利
ロシアとイギリスが中東とインドに影響を与えてしまう
パレスチナ問題
イギリスの二枚舌外交
アラブ人、ユダヤ人それぞれに独立国家を約束
近代のインド（ヒンズー教、イスラム教）
イギリスに傷をつけられる
ムガル帝国で香辛料をもとめイギリスがくる
東インド会社が統治する機関になる
ラルフローレン？
乱でムガル帝国からインド帝国に
エリザベス一世がイギリスと兼任
イギリスがヒンズー教（いじめる）対イスラム教（えこひいき）を煽る
現代のインド（ヒンズー教）対
パキスタン（イスラム教）にも関係
イギリスは第一次世界大戦でお金がない
イギリスがインドに自治権を授けたいという（嘘）
逆に弾圧
オスマン帝国
オスマン帝国が独立とロシアのダブルパンチ
大分痩せる→あの時のズボン入るね？
ロシアにブルガリアを持っていかれる
トルコとイランが新日国なのは
日露戦争でロシアにイジメられなかった
その頃日本は明治維新で近代化
トルコ青年革命
イラン立憲革命
第一世界大戦でドイツにつく
サウード家
オスマン帝国でアラブ人を
名乗ったのがサウジアラビア
最初にオスマン帝国から外れる
ギリシャとエジプトも独立
ムハンマドアリー
オスマン帝国からエジプトの独立
元オスマン帝国の大エース
ムスタファケマル
トルコの父
アラビア文字からアルファベット
女性に参政権
名前を覚えるのが難しい
田丸麻紀さん？
非暴力不服従
イギリスの商品を一切買わない
イギリス警察に殴られても殴り返さない
塩の行進（塩にイギリスが税金）
マハトマ中田さんも黄金伝説で海まで行って塩を作る
塩は簡単には作れない
メディアがインドの悲惨さを世界に伝えてくれる
マハトマとは偉大なる魂の意味
イギリスの新統治法にブチギレ
ヒンズー教徒に射たれて亡くなる
古代、中世インドはこちら
https://yukkeyo.blogspot.com/2019/10/blog-post_81.html?m=1
中東のテロと世界はこちら
https://yukkeyo.blogspot.com/2019/11/you-tube-httpsyoutu.html?m=1
一方、イギリスは清にもアヘン戦争をしかけていた
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