中田敦彦のYouTube大学
スティーブジョブズ
シリアのお父さんとアメリカのお母さん
両親の宗教の違いがあった
小学生で高2のIQ
授業中に花火を打ち上げたりした
ヒューレット・パッカード社長の
電話帳で見つけた番号に電話をする
ここでバイトする
ビジネスやアートに精通
バイト先でスティーブウォズニアックと出会う
オズの魔法使い
商売を考えないタイプ
Appleは二人のスティーブの伝説
リード大学に入学
つまらない必修は受けない
各国の宗教、芸術を先行する
文字を美しく書くカリグラフィーを学ぶ
アートやデザインのこだわりが凄い
ジョブズのわがままさがAppleのこだわり
他の回線をハックしローマ法王に電話をする
電話ハッキング装置発明→販売
ヒューレットの時同様、電凸
ピストルを突きつけられ販売中止
アタリに入社
正面突破で入社した
ブロックくずしゲームのパーツを減らす
課題を与えられる
ウォズニアックを呼ぶ
成功するがウォズニアックに少額しか払わない
Appleコンピュータを設立
パソコンはまだビジネス向けの時代
ウォズニアックはヒューレットで勤務
家庭用パソコンを会社に認めてもらえなかった
個人で作れるパソコン
これはアタリも認めてくれなかった
Appleで販売
ビートルズのレコード会社名がApple
後にビートルズのApple社と訴訟になる
ウォズニアックはその社名を止めていた
ジョブズはヲタクしか買わないと思った
Apple2でパソコンの形となった
これが大ヒット
ジョブズ、トップビジネスマンに最年少選出
IBMがパソコン業界に参入
後編
https://yukkeyo.blogspot.com/2019/11/youtube-httpsyoutu_12.html?m=1
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