2019年11月11日月曜日

【現代史】分断のアメリカvs一党独裁の中国〜後編〜5G時代のハイテク冷戦を制する国はどっちだ!?

中田敦彦のYouTube大学




アメリカと中国の違い
 国家の体制
  トランプ大統領が共和党のトップ
 下院が民主党に取られる、予算が通りづらい
 トランプはロシアゲート疑惑あり
 スキャンダル手負いで戦う




 
中国
 他の党もある
 しかし法律で共産党に従うとある
 一党独裁共産党

 共産党員は8260万人いる
   5年に一回
 共産党大会代表
  2260人
   不逮捕特権を持つ
    1年に一回
 中央委員
  370人
 政治局員
  25人
   月に一回
 常務委員
  7人
   毎週
    チャイナセブン
 AKB以来、神セブンはいたんです
 前田敦子が習近平
 
この時代に共産党の力は完成する

芝麻信用
 個人の信用を数値化したシステム
  個人情報を開示しないと
    ポイントにならない

 ポイントが低いと電車にのれない
 歯向かったらポイント無し
 2000万台のカメラで常時監視
 BATHの技術で顔認識ビキビキ
 低ポイントは動きを監視
 
習近平の任期はずっとある
 最近、新たに任命された
  チャイナセブンは全員仲間

習近平は書記長である
 立場的に色々な情報が集まる
  スターリンの時のレーニン
毛沢東の時代はチャイナセブンの上があった
主席は多数決無し
 毛沢東時代の失敗からチャイナセブンができる

中国人民解放軍=共産党軍
習近平は共産党主席復活も言われている

アメリカは資金力の上下
思想の右左で分断されている

トゥキディデュスの罠
 かつての派遣国家と次の派遣国家は
 仲良くすることができない

分断の最強国対独裁の最強皇帝
どっちが正義かわからない
アウトレイジ的な感じ

アメリカ史はこちら

  https://yukkeyo.blogspot.com/2019/11/blog-post_84.html?m=1


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